「子どもと共に遊びを面白がれる先生」を求めています。
毎日、子どもたちの元気な声が響きわたり、活気ある幼稚園です。
鳴き声、笑い声、怒鳴り声、驚きの声、歌声、どれもその時の場面を物語っていて、毎日違うドラマが展開されているところに面白さがあります。
子どもと共に、一緒に考えてチャレンジして、喜んで、笑って、悔しがって・・・・・・。
教科書がない分、自ら働きかけ、時にそっと見て共感していると、子どもの持つ面白さや可愛さに直面します。3月卒園の時は自分と子どもだけの最高の瞬間。自然と出てくる感謝の気持ちと同時に幼稚園の先生でよかった!!という思い。
子どもが自ら持っている力の凄さを感じながら、自分自身もステップアップできる魅力もあり、とてもやりがいある仕事だと感じます。
これから益々進化していくICT化と、子どもたちの面白さをどう融合させていくかが課題になっていくと思います。
サレジオの大きな魅力はもう1つ!!
卒園して小・中・高校生と少しずつ大人になっていく瞬間が傍で見られることです。まさに一貫校の醍醐味だと思っています。